次回配信の予定
日付 | Zoom 開場時間 | 聖書講演・ものみの塔研究 05月17日 (日) 10:00 |
09:30 |
---|---|---|
05月15日 15:30 更新 |
王国会館から
用語集
名称(読み方) | 内容 | ||
---|---|---|---|
01 | Bluetooth(ブルートゥース) | 世界の統一規格として定められた通信の方法。距離や重さの単位が世界で統一されているのと同じく、通信の規格も統一されています。Bluetoothを利用したApple社独自の通信規格がAirDrop(エアドロップ)です。(02参照) | |
02 | AirDrop(エアドロップ) | iPadやiPhoneなどApple製品同士でデータをやり取りする仕組み。Androidは対応していません。会衆の区域PDFファイル(15参照)を受け取るときにはAirDropで受信します。 AirDropが使えない場合には、「設定」→「Bluetooth」がオンになっているかを確認します。 次に、「設定」→「一般」→「AirDrop」を選択した後、「すべての人」をタップしチェックマークが表示されるようにします。 |
|
03 | ファイル | いろいろな定義がある言葉です。一般的には画像やPDFなどの「データ」を意味します(画像ファイル・PDFファイルなど)。 その他、iPadやiPhoneなどApple製品にはファイルという名前の「アプリ」がインストールされています。そのようなアプリを指す場合には、「ファイルアプリ」などと表記し区別されています。会衆の区域PDFファイルを開くときにはファイルアプリを利用できます。 |
|
04 | Zoom(ズーム) | ビデオ会議システム。現在、会衆の集会配信に使われています。会衆の配信はパスワードで保護され安全性が常に保たれています。 | |
05 | Drive(ドライブ) | ファイル共有システム。現在、会衆の予定表などのファイルを共有するために使われています。 | |
06 | FaceTime(フェイスタイム) | 音声・ビデオ通話システム。iPadやiPhoneなどのApple製品に標準でインストールされています。使用するにはApple IDのメールアドレスが必要です。(13参照) 1対1の通話に加えて、複数人数でのグループ通話も可能です。 |
|
07 | meet(ミート) | ビデオ会議システム。以前の会衆の配信に使われていました。 | |
08 | タップ | タブレットの画面に軽く触れる操作方法。タップすると隠れていたメニューが出てくる場合もあります。会衆の区域PDFファイルを開いたとき、「ペンやマーカーの絵柄」が出てこない場合にはタップすると表示される場合もあります。 | |
09 | スワイプ | タブレットの画面に指を触れたまま滑らせる操作方法。 | |
10 | ピンチアウト | 2本の指を広げるように動かす。画面に表示されているものを「拡大」できます。会衆の区域PDFファイルを拡大して見たいときにはピンチアウトします。 | |
11 | ピンチイン | 2本の指でつまむように動かす。画面に表示されているものを「縮小」できます。拡大した会衆の区域PDFファイルを元のサイズに戻すときにはピンチインします。 | |
12 | メールアドレス | お互いのメールアドレスを知っていれば、世界中の誰とでもメールのやり取りができます。文字列の中に「@(アットマーク)」があれば、それはメールアドレスです。 | |
13 | Apple ID(アップルアイディー) | iPadやiPhoneなどのApple製品を使うために必要なアカウント(自分固有の情報)です。多くの場合、Apple IDはメールアドレス(12参照)と同じ文字列になっています。 iPadの「設定」を開き、1番上に表示される自分の名前をタップすると画面が開きますが、そこには自分がApple IDとして登録しているメールアドレスが表示されます。 このメールアドレスを使うことでFaceTime(06参照)や、iMessage(14参照)のやり取りができます。 |
|
14 | iMessage(アイメッセージ) | iPadやiPhoneなどのApple製品に標準で組み込まれている、メッセージ(文章や画像)をやり取りするための仕組みです。「メッセージ」というアプリを使用します。使用するにはApple IDに登録したメールアドレスをお互いに知っている必要があります。(13参照) 1対1のやり取りも可能ですが、複数でグループを作ってのやり取りも可能です。似たサービスとしてLINE(ライン)も一般的です。 |
|
15 | PDF(ピーディーエフ) | 電子的な文書のために定められている規格です。PDF形式で作られた文書を「PDFファイル」と表示することもあります。PDF形式のメリットは、画面サイズが異なるどんな端末(パソコン・タブレット・スマホなど)で見ても、同じレイアウト(構成・構図・配置)で表示されることです。紙に印刷された文書は、誰が見ても同じレイアウトで見ることができるのと同じです。 会衆の電子的な区域カードはPDF形式で作成されました。 |
サポート情報
以下に表示される端末のバージョン情報は、トラブルの解決に役立つ場合があります。この情報によって個人が特定されることはなく、プライバシーは安全に守られています。
・現在リリースされているiOS・iPadOS最新バージョンは「13.4.1」です。
・このページのリンクは「jworg.zoom.us」(zoomアカウントv2)です。
・iPadOSではUserAgentにバージョン情報が表示されない場合があります。その場合は「設定」→「safari」→「デスクトップ用Webサイトを表示」と進み機能をオフにすると、OSのバージョンが取得できます。